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一次元散布図

統計ソフトで簡単に作れるはずだが、ググっても簡単には見つからない。

 

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=2Jea8g9WtAk&w=448&h=252&hd=1]

http://dreamer.gobiz.jp/?attachment_id=662

こちらのエクセルファイルが非常に参考になった。

 

うまくできないので、まずは箱ひげ図から。

http://software.ssri.co.jp/statweb2/tips/tips_17.html

=QUARTILE(B$2:B$129,4)

凡例の書式設定で凡例を右に移動する。

10. 「25%」の縦棒の上で右クリックし、[データ系列の書式設定]をクリックします。[データ系列の書式設定]ウィンドウの[塗りつぶし]タブで[塗りつぶしなし]をクリックします。続いて、[枠線の色]タブで[線なし]をクリックして、[閉じる]ボタンをクリックします。

13. [25%]の縦棒を選択後、Excel のリボンからデザイン → グラフの要素を追加 →[誤差範囲]→[その他の誤差範囲オプション]をクリックします。

 

●散布図の作成 簡単Ver

(1) I+を1、I-を2として、縦にならべて、散布図を作製する。

→この書き方の場合、I+でBが同じ値が複数個あった場合に、グラフ上は重なって1個に見えてしまう。

 

(4)一次元散布図(本番1)

0以上10未満 → 5のところに表示する。

10以上20未満 → 15のところに表示する。

20以上30未満 → 25のところに表示する。

のように表記してみます。

元の値をy (たとえば55.3)とすると、

yを切り上げ ROUNDUP 関数 55.3 → 60

http://kokoro.kir.jp/excel/round.html

その値から5を引く 60 → 55

55が何個あるか調べる。

http://www.itsmemo.com/it/excel/000021.html

y’ を並べ替え xの値 10で割ってから1を足す

途中で、数式の値のみをコピー を何回か行う。

 

(5)一次元散布図(本番2 : Bの値を5ずつで区切った場合)

0以上5未満 → 5のところに表示する。

5以上10未満 → 10のところに表示する。

10以上15未満 → 15のところに表示する。

15以上20未満 → 20のところに表示する。

20以上25未満 → 25のところに表示する。

のように表記してみます。

元の値をy (たとえば55.3)とすると、

yを2倍して、切り上げてから、0.5倍する。 ROUNDUP 関数 55.3 → 110.6 → 120 → 60

http://kokoro.kir.jp/excel/round.html

y’ を並べ替え xの値 10で割ってから1を足す

途中で、数式の値のみをコピー を何回か行う。

 

(6)一次元散布図(本番3 : Bの値を5ずつで区切った場合 を、真ん中にそろえたもの)

x軸を適当に平行移動して、求めるグラフを作製。

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