『Ionic4とFirebaseでパスワード制限つきチャットアプリ』を写経してみる(1)Firebase設定とSignInとSignUpページの作成

前回まで、@angular/fire version5(旧AngularFire2)を用いて、Firebaseを用いたチャットアプリを写経してみようと試みたが、RxJSだとかDateの扱い方などがよく分からず、途中までで挫折した。

Ionic4+Firebaseでパスワード制限つきチャットアプリ(4)@angular/fire(v5)でFirebaseのリスト表示とCreateまで
前回は、チャットの日付のフォーマットの調整を行いました。 今回は、引き続き、以下のサイトを写経して、Firebaseの設定を行います。 ...

今回からは、@angular/fire(旧AngularFire2)を用いないIonic4-Firebaseチャットアプリの解説サイトがあった(日本語!)ので、写経してみたい。

https://qiita.com/s_kozake/items/6c7a0cec75c957606a33

(開発環境)
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git version 2.17.1.windows.2
Sourcetree Version 2.6.9.0
VisualStudioCode 1.27.2

(今回構築した環境)
firebase-tools@4.2.1
firebase@5.5.1

(0)やること

(1)Firebaseでアプリ作成

以下のサイトにログインして、新しいFirebaseアプリを作成。

https://console.firebase.google.com/

新規Projectを作成後の画面で、以下ようにクリック

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以下のようにAPIキーなどが表示されるので、テキストファイルにコピーしておく。

(これは、後で、Ionic4アプリの、src/environments/environment.ts にコピペします。)

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(2)Firebase CLIのインストール

今回、C:/ionic4/ フォルダに、新規Ionic4アプリを作成する。

C:/ionic4/ フォルダをVisualStudioCodeで開き、Ctrl+@ で、コマンドプロンプトを開き、以下を入力。

npm install -g firebase-tools

firebase login

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(3)Ionic4アプリの作成

何か聞かれたら、N + Enter とする。

Install @ionic/lab?  と聞かれたら、y + Enter

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なぜか、ionic serve -lab は、真っ暗になってしまった。。。理由は分からない。
ionic serveではうまくいくのに。。。面倒である、、、

————————–

https://stackoverflow.com/questions/51803079/ionic-lab-404-not-found
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node_modules/… のフォルダを見てみると、ionlab.(xxxxxxx).js なるファイルは2つ。

試してみてもよいが、さすがにやめました。修正されるのを待ちます。

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(2018/9/22時点での解決方法)

したら、できるようになりました。

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————————–

(4)firebaseのインストール

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(5)GitHubにpush

GitHubにログインして、

https://github.com/new

から、新規リポジトリを作成

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SourceTreeを起動し、 Add > から、ローカルの場所を指定して、「追加」

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画面右上の「設定」をクリック

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追加 をクリック

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GitHubの https:// …….. / ….. git をコピーして、図のようにクリック。

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SoruceTree上で commit & push

GitHub上で確認。

.gitignore ファイルの最後に、

src/environments/environment.ts

を加えて保存。その後、

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以下のような手順でVisualStudioCode上でcommit

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以下のように順にクリックして、push

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Githubで、src/environments/environment.ts がpushされていないことを確認。

参考:https://qiita.com/fuwamaki/items/3ed021163e50beab7154
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(6)src/environments/environment.ts に、FirebaseのAPIキーなどを記載

上記の(1)の最後でコピーしたFirebaseプロジェクトのAPIキーなどを、以下のようにコピペします。

(変更前)
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(変更後)
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src/app/app.component.ts の変更
(AngularFIre2(@angular/fire)を用いるときは、app.module.ts であったが、今回は、app.component.tsに記載する。)

(変更後)
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この時点でのソースコード

https://github.com/adash333/ionic4-firebase-chat2/tree/3f2e5bf874a1b5f58668b783721955316c9ec773

(7)認証画面とルーム画面の作成

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ホーム画面を、room画面に変更

src/app/app-routing.module.ts

(変更前)
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(変更後)
image

この時点でのソースコード

https://github.com/adash333/ionic4-firebase-chat2/tree/43ffa38a6ef1324f70ab381eb8e09d7340fbe2c3

(8)認証画面の実装

ルーム画面(room.page.html)を訪れた際に、未認証の場合は、認証画面(signin.page.html)を表示するようにする。

src/app/room/room.page.ts

(変更前)
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(変更後)
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なぜか、私の場合は、navCtrl.goRoot()がエラーになってしまったので、Angularのrouterをimport して用いた。

参考:https://stackoverflow.com/questions/51828017/navcontroller-doesnt-work-in-ionic-4
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認証画面(signin.page.html)の作成

src/app/signin/signin.page.html

(変更前)
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(変更後)
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src/app/signin/signin.page.ts

(変更前)
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(変更後)
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ここまでのソースコード

https://github.com/adash333/ionic4-firebase-chat2/tree/e554abc768c8d3ac0a2b3c5cdba2179a617a87b9

(9)Firebaseでのメール認証の設定と、SignUpページの作成

Firebaseのコンソール画面で、Authentication > ログイン方法 > メール/パスワード を 有効 にする。

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src/app/signup/signup.page.html

ブラウザのアドレスには、localhost:8100/signin と入力。

(変更前)
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(変更後)
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src/app/signin/signin.page.ts

(変更後)
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src/app/signup/signup.page.ts

(変更前)
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(変更後)
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ユーザ登録してみる。

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SignUp画面で、メールアドレスとパスワードを入力して、SIGN UP をクリックすると、数秒してから、room 画面に遷移する。

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Firebaseのコンソール画面の、Authentication を見てみると、先ほど入力したメールアドレスが登録されているのが分かる。

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ここまでのソースコード

https://github.com/adash333/ionic4-firebase-chat2/tree/eb7687be378840591791fee9b4ad460d08259ef7

続きは次回に、、、

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