ステロイド 物質名

まずはこちらのリンク

http://rockymuku.sakura.ne.jp/syoukjou%20bunnruifunou/suteroidonokannzann.pdf
ステロイド換算表

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B3%BB%E6%8A%97%E7%82%8E%E7%97%87%E8%96%AC
ステロイド系抗炎症薬

→Wikipedia 最高!一度は目を通しておきたい。taperの仕方まで解説あり。専門書で確認する必要はあるが、、、

換算としては、

「ヒドロコルチゾン」(=コルチゾール)の「糖質コルチコイド作用」を1、「鉱質コルチコイド作用」を1

としたときのそれぞれのステロイドの作用を数字で表していることが多い。

http://www.city.kagoshima.med.or.jp/kasiihp/busyo/yakuzaibu/kusurihitokuchi/pdf/H21-03.pdf
「全身投与ステロイド薬の薬剤間の対応量について」(鹿児島市医師会病院薬剤部)

(引用ここから)
————————
ヒドロコルチゾンの抗炎症作用力価を1としたときに、 (コートリル内服、ソルコーテフ注射(コハク酸)、ハイドロコートン注射(リン酸))
プレドニゾロン が 4倍、 (プレドニン内服、プレドニゾロン内服、水溶性プレドニン注射(コハク酸))
メチルプレドニゾロン と トリアムシノロン が 5倍、 (メドロール内服、ケナコルト注射(アセトニド))
デキサメタゾン が 25倍 (デカドロン内服、デカドロン注射(リン酸))
ベタメタゾン が 25-30倍 (リンデロン内服、リンデロン注射(リン酸)、リンデロン点眼)
となっています。
————————
(引用ここまで)

→ 抗炎症作用 = 糖質コルチコイド作用

商品名:フルメトロン → 一般名 フルオロメトロン Fluorometholone C22H29FO4

 

(0)steroid ステロイド

シクロペンタヒドロフェナントレンを基本骨格とし、その一部あるいはすべての炭素が水素化されている化合物(天然 or 合成アナログ)の総称。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89

http://hobab.fc2web.com/sub4-Steroid.htm
ステロイドホルモン

 

(1)ヒドロコルチゾン hydrocortisone = コルチゾール cortisol

C21H30O5

副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種。

炭水化物、脂肪、およびタンパク代謝を制御し、生体にとって必須のホルモンである。3種の糖質コルチコイドの中で最も生体内量が多く、糖質コルチコイド活性の約95%はこれによる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%AB

<商品名>コートリル(内服、10㎎ずつ)

●ソル・コーテフ(注射、コハク酸エステル)

●水溶性ハイドロコートン(注射、リン酸エステル)

 

(2)predonisone プレドニゾン

C21H26O5

副腎皮質ホルモンの合成薬

コルチゾール(ヒドロコルチゾン)と比べて、抗炎症作用が4倍、電解質作用が0.8倍。

プレドニゾロン(英: prednisolone)は、プレドニゾンの活性代謝物

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%BE%E3%83%B3

 

(3)prednisolone プレドニゾロン

C21H28O5

ステロイド系抗炎症薬の1つ

<商品名> プレドニゾロン(内服、1mgずつ)、プレドニン(内服、5mgずつ)、

●水溶性プレドニン(注射、コハク酸エステル)

「グルココルチコイド(以下ステロイド)そのものは、水に難溶性のため、静注薬はコハク酸、もしくはリン酸を側鎖につけたエステル構造で製剤化されている。」

「NSAIDs過敏喘息における静注用ステロイド製剤の適応性」

http://www.hosp.go.jp/~sagami/rinken/crc/nsaids/avoidance/index.html

http://meddic.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%AF%E9%85%B8%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0 (構造式)

(参考)コハク酸 C4H6O4 ( COOH-C2H4-COOH )

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%AF%E9%85%B8

 

(4)メチルプレドニゾロン methylprednisolone

C22H30O5

コルチゾール(ヒドロコルチゾン)と比べて、抗炎症作用が5倍、電解質作用が0(全くなし)というところが特徴。

<商品名> メドロール(内服、2mg ずつ)

●ソル・メドロール(注射、コハク酸エステル)

抗炎症作用は、PSL(プレドニゾロン) 5 mg = ソル・メドロール 4 mg

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